名前 | エース/ACE |
人間時 | 清水 |
敬称 | 長官 |
型 | 悪魔 |
位 | 中央情報局長官 |
身長 | 180cmくらい |
体重 | 軽・中・重の重 |
種族 | デーモン一族炎派邪眼持ちの純血 |
瞳 | 目・邪眼共に サークル/黒檀色(魔力の解放によって炎色に光る) |
戦闘 | 情報局長官ゆえに本来は表だって戦うことは少ないが戦闘能力は高い。回避よりも防御主体で、でっかいアクションはしない、というかできない。身体能力はそれなりだが体力に少々の不安がある。 |
一人称 | 俺 |
性格 | よくかっこつけるくせにどこか抜けている。仕事においては自分というものを完璧に作り上げているため、プライベートとのギャップがそれなりに激しい。 何でもできる器用な悪魔。経験の無いことでさえ「無理無理」と言いながらもこなしてしまう天才肌。 |
その他 | |
Story | 開発区であるゴッズドアで生まれる。両親共に自らの魔力に振り回された過去があり、エースも恐ろしいほどの魔力を持って生まれる。 その魔力の高さゆえに本来思春期に開く邪眼が幼少期に開き、両親の友人である当時の情報局長官、地元の魔術師たちによって邪眼を封印される。 邪眼の制御のためにゴッズドアからビター・バレイへと移住、情報局長官の弟子となり、情報局の局舎に住むことになる。 そのまま情報局員となり、若くして長官職に就く。 人類抹殺計画に加担。 閣下が計画を放棄、悪魔教の布教に路線変更したため、その流れで彼も布教活動に参加することになる。 人間に宿ることに成功したが、ゼウスの妨害により記憶を失う。 W大学にてダミアンと会い、悪魔の記憶を取り戻す。 |
作者語り |
名前 | |
名(意味・称号) | |
役職(位) | |
その他(性格とか) | |
仕事 | |
所業 | |
容姿 |