名前 | デーモン/DAMON |
人間時 | 小暮 |
敬称 | 閣下 |
型 | 悪魔 |
位 | 副大魔王 |
身長 | 165cm前後 |
体重 | 軽・中・重の中〜重の間 |
種族 | デーモン一族の純血・音派 |
瞳 | 金鋼色 |
戦闘 | 本来は表だって戦わないはずだが、隊を率いて戦地に赴くこともある。魔力・力共に強く、トリッキーな行動で相手を翻弄する。声でさえ、彼にかかれば武器となる。 |
一人称 | 吾輩 |
性格 | 面白いことが好きだが、配慮を忘れない。自分がよければそれでいいわけではなく、いろいろ気配りをしている。細かいところにこだわる癖がある。 |
その他 | |
Story |
デーモン一族の魔力だまりから生まれる。 そこから生まれるデーモン一族は皆エリートとして育てられ、彼も例外ではなくエリートへの道を歩むことになる。 ひょうきんな性格からか当時のデーモン一族長(兼副大魔王)の目にとまり、幼くしてダミアン殿下の御世話役(という名目の遊び相手)に任命される。 これによって彼の将来は魔王宮関連の重役に決定したと言っても過言ではない。 長の死去により、デーモン一族長・副大魔王の地位を継ぐ。 自ら人類抹殺計画の実行部隊長となり、フレイア女神と対決。その後自ら人類抹殺計画を放棄、悪魔教の布教に路線変更する。大魔王陛下およびダミアン殿下には事後報告した。 悪魔教布教・人類観察のため、地球に赴く。その際に人間に宿ることにしたが、ゼウスの妨害に会い、宿ることには成功したが悪魔の記憶を失ってしまう。 記憶は失ったが、「自分は周りの人間と違う」という自覚を持ちながら成長。 W大学にてダミアンと会い、悪魔の記憶を完全に取り戻し、地球征服計画が始まる。 |
作者語り |
名前 | |
名(意味・称号) | |
役職(位) | |
その他(性格とか) | |
仕事 | |
所業 | |
容姿 |