名前 | ゼノン/XENON |
人間時 | 石川俊介 |
敬称 | 博士 和尚と呼ぶのは構成員と信者だけ(笑) |
型 | 悪魔 |
位 | 文化局理事長 |
身長 | 172cmくらい |
体重 | 軽・中・重の重 |
種族 | 一応デーモン一族大地派 |
瞳 | 暗緑 |
戦闘 |
絶対動かない。 遠距離から魔法で攻撃・補助が主。攻撃魔法としては隕石を落としたり大量の砂に埋めたり。 他、「防御こそ最大の攻撃」と言わんばかりにバリアを展開して突っ込む。大味な技ばかり使うが、それは彼の魔法力あってのものである。 |
一人称 | 私(くだけたときは俺) |
性格 |
おっとり、ゆっくり、のんびりしている。 ベースは完璧なくせして行動は他よりワンテンポずれている。 天然で腹黒だが、みんな知っている。 |
その他 | |
Story |
サイドビーチ近郊の悪魔の森に溜まった魔力が凝縮されて生まれた存在で、前文化局長によって拾われる。 そのため詳しい血統はわからないが、紋様付きの白い顔のためにデーモン一族に分類される。 そのまま禅文化局理事長の弟子として育てられるのだが、前文化局長は子供の育て方を知らず、見かねた前情報局長官が世話を焼き、その関係でエースとも知りあう。 角は大魔王陛下によって頂いた。 文化局で育てられ、局長の仕事に付き合わされていくうちに文化局員となり、いつのまにか局長となっていた。 人類抹殺計画に参加し、その流れで地球征服計画にも参加。 一番最後に悪魔の記憶を取り戻したと思われる。 |
作者語り |
名前 | |
名(意味・称号) | |
役職(位) | |
その他(性格とか) | |
仕事 | |
所業 | |
容姿 |