＊項目は自サイトの神話二次創作より引っ張ってきました

型：悪魔
位：中央情報局長官
身長：180cmくらい
体重：軽・中・重の重
種族：デーモン一族炎派邪眼持ちの純血
瞳：黒檀色
　　魔力の解放で赤や橙に光ることもある。
　　額の邪眼も黒檀色。ビームやスキャンなどなかなかに高機能。ついでに情報局の全データの閲覧に耐えられる。
戦闘：情報局長官ゆえに本来は表だって戦わない。
　　　魔力・力共に強い。回避よりも防御主体。でっかいアクションはしない、というかできない。
一人称：俺

何でもできる器用な悪魔。仕事は迅速かつ的確。
お酒が好きで仕事場のキャビネットには常に何らかのボトルが入っている。
普段はかっこつけたりしているけれど、子供のようにはしゃぐ時も有り。
愛方に関しては怒るときは怒るけど、つい甘やかしてしまう…「優しい」のではなく、「甘い」。

本人がゆるっとした服を着ているので、普段着を描くときは気の抜けた服か普通のシャツを描いています。
少し気合いの入る服には目玉をモチーフにした何かを入れています。

「清水」姓は人間界で着いたものなので、大抵名前か長官で呼ばれてます。

開発区であるゴッズドアで生まれる。両親共に自らの魔力に振り回された過去があり、エースも恐ろしいほどの魔力を持って生まれる。
その魔力の高さゆえに本来思春期に開く邪眼が幼少期に開き、両親の友人である当時の情報局長官、地元の魔術師たちによって邪眼を封印される。
邪眼の制御のためにゴッズドアからビター・バレイへと移住、情報局長官の弟子となり、情報局の局舎に住むことになる。
そのまま情報局員となり、若くして長官職に就く。

人類抹殺計画に加担。
閣下が計画を放棄、悪魔教の布教に路線変更したため、その流れで彼も布教活動に参加することになる。
人間に宿ることに成功したが、ゼウスの妨害により記憶を失う。
W大学にてダミアンと会い、悪魔の記憶を取り戻す。

情報局に所属。
多数いるエージェントを統率するのが彼の仕事。
また、高位の悪魔として公的なセレモニーに出席する義務があったりする。

うちのAさんは受けです…どマイナーにRAです。
人間でいう中学生くらいの時に赤ん坊のライデンの子守をしたことがある。
その関係で自然と親しくなった。
弟のように思っていたので、最初から恋心があったわけではない。
押しに押されて落とされた(笑)
わんこのように寄ってくるRを気まぐれにあしらったり甘やかしたりしてます。
子供だ子供だと思ってると、押し倒される時がやってきますぜ……

やたらめったらかっこいいキャラよりもどっかネジが抜けてる方が楽しい(笑)
Aは最年長なので誰と組み合わせても年上受けになる。おいしい。
困難なく生きてきたけどその裏にでっかいもの抱えてるって設定がおいしい。
いつも余裕があるけれど、それが無くなったときの様子が見たい。

軍服は最高です、長い脚バンザイ。
あとは目つき。エース＝目だと思ってますから！
人間になってからは完全に毒気が無くなってしまいましたね…
地図とか深海魚とかが好きで嬉しそうに語る。かわいい。

遊郭妄想。遊郭のトップの店のトップの遊魔。
東アンデス天然水。高校の生徒。

パロディは楽しいですね^^