＊項目は自サイトの神話二次創作より引っ張ってきました

型：悪魔
位：文化局理事長
身長：172cm
体重：軽・中・重の重
種族：デーモン一族大地派が一番有力
瞳：暗い緑
戦闘：絶対動かない。
　　　遠距離から魔法で攻撃・補助が主。
　　　それ以外は「防御こそ最大の攻撃」と言わんばかりにバリアを展開して突っ込む。
　　　大味な技ばかり使うが、それは彼の魔法力あってのものである。 一人称：私

おっとり、ゆっくり、のんびりしている。
何気に腹黒でだが憎めない。
ベースは完璧なくせして行動は他よりワンテンポずれている。

ゆったりして着やすく、飾り気の無い服。
戦闘服もさまざまで「長」の名にふさわしいものから古代民族のようなものまでさまざまである。

親しい者はゼノン。他理事長・局長など。和尚と呼ぶのは構成員と信者だけ(笑)

サイドビーチ近郊の悪魔の森に溜まった魔力が凝縮されて生まれた存在で、前文化局長によって拾われる。
そのまま弟子として育てられるのだが、前文化局長は子供の育て方を知らず、見かねた前情報局長官が世話を焼き、その関係でエースとも知りあう
角は大魔王陛下によって頂いた。
文化局で育てられ、局長の仕事に付き合わされていくうちに文化局員となり、いつのまにか局長となっていた。
人類抹殺計画に参加し、その流れで地球征服計画にも参加。
一番最後に悪魔の記憶を取り戻したと思われる。

文化局の顔
予算やら必要物品の補充やらは下に任せ、結果だけを見るいい仕事。
それでも書類の処理などそれなりに忙しく、彼の部屋には処理済み・未処理の書類がごったがえしている。

カップリングなし。とりあえずむっつりスケベ(笑)

デーモン一族に見えてデーモン一族でないのがミソ(笑)
きっといろいろ言われてきたのでしょうけど、育ての親やその友が気にしなかったので、本悪魔も深刻に悩まずこれた…と思う。
そのおかげで腹黒になったとかいいと思います(笑)

一回だけクラシックロックジャムで見ましたが、動きが和尚そのものでした(*^∀^*)

遊郭妄想では遊郭の番頭をしてます。あんまり頼りになりませんが。
東アンデス加工水では高校教師。これからどういう方向に進もうか……